エクソファイブ・アノマリー期に従来のシアン色からシルバーメタリック色へと 彩色を変化させたイングレスロゴは、続いてカサンドラプライム・アノマリーを 間近にして赤色へ変化させていた。それがまたもや新たなロゴへと変化を遂げて いた。

エクソファイブ・アノマリー期に従来のシアン色からシルバーメタリック色へと彩色を変化させたイングレスロゴは、続いてカサンドラプライム・アノマリーを間近にして赤色へ変化させていた。それがまたもや新たなロゴへと変化を遂げていた。

変化した時期
2018年09月08日：ホワイト
2018年07月24日：レッド
2017年12月01日：シルバーメタリック

カサンドラプライム期の赤色が何を意味していたかは未だわからない。ただし、赤色への関心はナイアンティック調査初期から続いており、2013年のマジックキャッスル期にも話題には挙がっていたし、レッドやレッドエックスといった存在も登場している。近くはNL1331アジア大洋州ツアーでも赤色に何らかの意味があることを示唆した言及があり、同時期にレッドが突然グーグルプラス上に投稿するといったことも起きた。だが、未だにその意味したことはつながりを見出せてはいない。

続いて今回のロゴは非常にシンプルな、グリフを思わせるものとなった。これは迫るリカージョン・アノマリーと何らかの関わりを持つものなのだろうか。

http://ingress.lycaeum.net/2018/09/20180908-080000.html