【記事一個でざっくりまとめるモルフェウスの物語】
モルフェウス
これは2ヶ月前に、海外のストーリー調査チーム『オペレーション・エセックス』のメンバーが謎の文書を受け取ったことから始まる物語。
アメリカなどにおける数回のデッド・ドロップで、だんだん明らかになる謎の人物とかテクトゥルフであったが、4月のある日、謎の関係者の『π』と呼ばれる人物が「ミッション作ってちょ」という内容のメッセージをアメリカのエージェントが受信。
ここから日本のストーリー調査チーム『プロジェクト・リュケイオン』も深入りすることになります。
4月18日、ドイツで行われたデッド・ドロップで回収された文書で、θ、τ、そして彼らのテクトゥルフと思われる存在との会話ログを入手。彼らのテクトゥルフを『モルフェウス』と名付けたθは周囲の制止も聞かず、「被検体デルタ」を用いた実験を強行しようとしていました。
ここで登場するθ、τ、モルフェウス、そしてデルタは後半まで登場が多いので、記憶の隅にとどめておくと良いかもです。
(デルタと呼ばれる被験体は、奨学金返済のためにθたちと契約し、社会と隔絶された生活を送り、モルフェウスと名乗るコンピュータとの交流を深めているとの手記が、後に行われるイギリスのデッド・ドロップにで発見される)
この後いろいろありましたが、4月の後半、ある音声データが出現。
これを某所へ持ち込んだところ爆速で判明、東京は汐留の大型からくり時計の演奏音でした。
そして4月24日、ついに東京での、4月27日金曜日のデッド・ドロップが予告されたのであります。
東京のデッド・ドロップは午前11時40分頃に最初のヒントが出され、すべて回収されたのが午後12時8分、30分以内で全てが終わっていました。(なおこの時に回収された書類は私が保管しています)
この出来事からなんやかんやとありましたが、この間に鹿児島のDDで謎のメディアが出現したり、前出の関係者『π』の死亡診断書が発見されたりしていますガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
で、いろいろあって、結局デルタは追い詰められてモルフェウスと融合、諸々の出来事を経て、今日の文書でシータに危害を加えられています。デルタたんになんてことしやがる(# ゚Д゚)プンスコ!!
モルフェウス自身やその他関係者も、TGのアカウント等が侵食されています。
全ての結末は、ナヴァロとカルテンベルクで行われるRPE(リモート・パーティシペーション・エクスペリエンス)で明らかになります。
そして、物語は啓示の夜へ。←イマココ
リンク先の記事をもんのすごく端折ってまとめたものになりますので、もっと知りたい方はリンク先へどうぞ!
もっともっと知りたい方はリンク先からリンクされている各種資料やリュケイオンのコミュニティへ!英語できなくても大丈夫です、私も出来ません。
【読まなくても良い話】
公式とも非公式ともわからないこのムーブメントに、まさか自分がちょびっとだけ深入りするとは思っても見ないのだった。
陣営を越えて物語に没入できるこの感覚は中々味わえない。
八王子のモルフェウスミッションをメダル共々作ったのもいい経験だった。
しかし、このお話は日本ではあまりにも知られていなさ過ぎるし、聞かれて話をしても信じてもらえない。
私自身が信じてもらえるような話術を持ち合わせていないことも良くないんだけども。
「公式だか非公式だかわかんないんです」
メタ的には公式もそれとなく噛んでるかなとも思えるけれど、本当にわからないんだもの。
このユーザー主導だかわからないことに首突っ込んでわいのわいのやっていた2ヶ月間は、少なくとも楽しかった。
わからないことを多く孕んだまま『モルフェウスの物語』は、啓示の夜へと続いていくのです。
モルフェウス
これは2ヶ月前に、海外のストーリー調査チーム『オペレーション・エセックス』のメンバーが謎の文書を受け取ったことから始まる物語。
アメリカなどにおける数回のデッド・ドロップで、だんだん明らかになる謎の人物とかテクトゥルフであったが、4月のある日、謎の関係者の『π』と呼ばれる人物が「ミッション作ってちょ」という内容のメッセージをアメリカのエージェントが受信。
ここから日本のストーリー調査チーム『プロジェクト・リュケイオン』も深入りすることになります。
4月18日、ドイツで行われたデッド・ドロップで回収された文書で、θ、τ、そして彼らのテクトゥルフと思われる存在との会話ログを入手。彼らのテクトゥルフを『モルフェウス』と名付けたθは周囲の制止も聞かず、「被検体デルタ」を用いた実験を強行しようとしていました。
ここで登場するθ、τ、モルフェウス、そしてデルタは後半まで登場が多いので、記憶の隅にとどめておくと良いかもです。
(デルタと呼ばれる被験体は、奨学金返済のためにθたちと契約し、社会と隔絶された生活を送り、モルフェウスと名乗るコンピュータとの交流を深めているとの手記が、後に行われるイギリスのデッド・ドロップにで発見される)
この後いろいろありましたが、4月の後半、ある音声データが出現。
これを某所へ持ち込んだところ爆速で判明、東京は汐留の大型からくり時計の演奏音でした。
そして4月24日、ついに東京での、4月27日金曜日のデッド・ドロップが予告されたのであります。
東京のデッド・ドロップは午前11時40分頃に最初のヒントが出され、すべて回収されたのが午後12時8分、30分以内で全てが終わっていました。(なおこの時に回収された書類は私が保管しています)
この出来事からなんやかんやとありましたが、この間に鹿児島のDDで謎のメディアが出現したり、前出の関係者『π』の死亡診断書が発見されたりしていますガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
で、いろいろあって、結局デルタは追い詰められてモルフェウスと融合、諸々の出来事を経て、今日の文書でシータに危害を加えられています。デルタたんになんてことしやがる(# ゚Д゚)プンスコ!!
モルフェウス自身やその他関係者も、TGのアカウント等が侵食されています。
全ての結末は、ナヴァロとカルテンベルクで行われるRPE(リモート・パーティシペーション・エクスペリエンス)で明らかになります。
そして、物語は啓示の夜へ。←イマココ
リンク先の記事をもんのすごく端折ってまとめたものになりますので、もっと知りたい方はリンク先へどうぞ!
もっともっと知りたい方はリンク先からリンクされている各種資料やリュケイオンのコミュニティへ!英語できなくても大丈夫です、私も出来ません。
【読まなくても良い話】
公式とも非公式ともわからないこのムーブメントに、まさか自分がちょびっとだけ深入りするとは思っても見ないのだった。
陣営を越えて物語に没入できるこの感覚は中々味わえない。
八王子のモルフェウスミッションをメダル共々作ったのもいい経験だった。
しかし、このお話は日本ではあまりにも知られていなさ過ぎるし、聞かれて話をしても信じてもらえない。
私自身が信じてもらえるような話術を持ち合わせていないことも良くないんだけども。
「公式だか非公式だかわかんないんです」
メタ的には公式もそれとなく噛んでるかなとも思えるけれど、本当にわからないんだもの。
このユーザー主導だかわからないことに首突っ込んでわいのわいのやっていた2ヶ月間は、少なくとも楽しかった。
わからないことを多く孕んだまま『モルフェウスの物語』は、啓示の夜へと続いていくのです。
物語が現実を侵食していく感じ。まさに『ingress』という英単語意味そのままですよね。この、物語の登場人物が著者に噛み付くような、本来干渉できない壁をぶち破る感覚。すごく好きです(;´Д`)ハァハァ
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