【プライム・アノマリー関連めも】過去のアノマリーの雑なあらすじ

【プライム・アノマリー関連めも】過去のアノマリーの雑なあらすじ
まだちゃんと追いきれてない部分も多いんですが、いま私が知ってる限りで書いておきます。

Cassandra(カサンドラ) 2013年8月
シェイパー・グリフの研究が進み、歴史上の文明を滅ぼす要因となった「文明自壊コード」の存在が明らかになる。言語学者キャリー・キャンベルはその発行を阻止するため自らの身体にグリフを刻み、我が身を犠牲にして人類を守った。

一方「啓示の夜」にチューリッヒで死んだはずのジャービスは謎のXM体として各地に出現し、この世界へメッセージを送る。オリバー・リントン=ウルフはワシントンDCでジャービスから何らかの精神攻撃を受けた。

Recursion(リカージョン)2014年2月~3月
ハンク・ジョンソンの遺体が映り込んだビデオが漏洩し、ハンクが2010年時点で既に死亡していたことが明らかになる。現在(当時)生きているように見えるハンクは「シミュラクラ」というXM由来の存在で、6月頃に1331日目のリカージョン(再生成)の時期を迎え、記憶を失うことになる。これを防ぐためにアーティファクトが必要となった。

一方クルーとの精神融合を果たしていたADAは彼女らの進化のためにハンク同様アーティファクトを必要としていた。それぞれが各陣営を巻き込みアーティファクトの争奪戦が行われた。

※ハンクはその後2015年の証人アノマリー頃に人間に戻っています

Darsana(ダルサナ)2014年10月~12月
それまでXMを介し人類に影響を与えたとされてきたシェイパーに対し、これに対立するナジーアの存在が明らかになった。先のヘリオス・アノマリー(同年7月~9月)でそのナジーアを呼び寄せるビーコンが発せられ、ダルサナ・ポイントに達した時ナジーアは近づいてくる(?)。レジスタンスはこれを支援し、エンライテンドはこれを阻止するためアノマリーが戦われた。

Abaddon(アバドン)2015年10月~12月
証人アノマリー(同年2月~3月)に一斉に姿を消したナイアンティック計画研究者たちの捜索に伴って、プロジェクトの真相が明らかになる。リーダーであったエゼキエル・カルヴィンはアンチマグナスの一員であり、ナイアンティック計画の裏で自分を含む13人の研究者たちを利用してマグナスの復活を目論んでいた。

エンライテンドは間もなく訪れる研究者たちのリカージョンを阻止する目的で、レジスタンスはこれを維持しナジーアからもたらされるテクノロジーにアクセスする目的で戦いに挑んだ。

※細かいとこで微妙に間違ってるかも知れません。
※そのうちもっとちゃんと書きます。

#ProjectLycaeum #ingress #ingressPRIME

コメント

コメントを投稿