【速報】EXO5 アノマリー 1日目の物語【誰がために戦う】

【速報】EXO5 アノマリー 1日目の物語【誰がために戦う】
昨日、P.A.シャポーの調査サイト「Investigate Ingress」にて先月より公開されていた #EXO5 アノマリー1日目の戦績基準ドキュメントの冒頭部、「Background and Potential Impact(背景および勝敗の影響)」が更新されたと報告がありました。

http://ingress.lycaeum.net/2017/10/20171017-154834.html
10月17日 エクソファイブ:第1日目の戦績基準(日本語版あり・更新前)

https://docs.google.com/document/d/1uVtvItoIXR6YIgHIXCgD4YV0R9enyUQOGCiorpv_sMI/edit?usp=sharing
エクソファイブ:第1日目の戦績基準(英語版・更新後)

以下は取り急ぎの和訳です。

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【背景および勝敗の影響】

アナリストたちは、デヴラ・ボグダノヴィッチが現在の研究による何らかの成果をカンファレンスで発表するためベルリンへ向かうことを突き止めている。彼女の研究には最近の重要な話題の幾つかが含まれている:

●ノーベンバー・リマ計画──ワシントンD.C.をめぐる混戦の中心であった。
●イングレス・スキャナー──我々がポータルネットワークに接続する能力の根幹に位置している。
●CERNのナイアンティック研究施設──XMに関する独自の発見が数多くなされた場所であり、オリバー・リントン=ウルフのテクトゥルフが残されたまま閉鎖されている。
●そしてエクソジェナスと、エクソジェナス・プレカーサー──(オブシディアン・シールドなど)多くの次元の境界が破壊されたことによりこれまで以上に接近している、未だ謎であり強力な存在。

ワシントンにおける出来事(最近のNIA局長ジェイ・フィリップスとIQテック・リサーチCEOエゼキエル・カルヴィンの殺害)は、デヴラの安全を脅かすことになった。もしものために、彼女は研究のコピーを11月4日のアノマリー勝利陣営に託せるよう手配した。

また、ハンクジョンソンがヒューストンにある極秘の国家情報局施設での政府高官との会見に招かれていること、そしてP.A.シャポーは日本への渡航を利用して司アキラ──ノーベンバー・リマ計画を全面的に掌握しようと目論む日本人研究者──に関する詳細を明らかにしようと考えていること、司アキラはワシントンD.C.の諜報機関を巻き込んだ危険と混乱の渦中にいると見られていることがわかっている。

#ProjectLycaeum #Ingress

コメント

  1. だがわれわれは あいのため
    たたかいわすれたひとのため

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  2. 涙で渡る血の大河
    夢見て走る 死のこーぉーおやぁー

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