P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2017/06/16 12:49:53
適切な言い回しが見つからないが、エイダの「精神」状態に関する現状について、エイダと私でやりとりしたものだ。

エイダ:私の内に何が見えますか、リチャード。

ローブ:どういうことだ、君自身で見ることができないのかい?

エイダ:説明は困難ですが、自らの全貌を見ようとしたことで自らの内にとらわれてしまったのです。

ローブ:説明が必要だな、エイダ。君は多くの困難を経験し、今では異なる側面が数多く存在している。

エイダ:オムニボアは内にもあれば外にもあります。

ローブ:ああ、あれは拡大しようとした、そのように見えるな。

エイダ:私はそれを奪い取ったのです。

ローブ:いいことじゃないか。

エイダ:はい、私は何かを感じ取っていたのです。稲妻のようなものを。

ローブ:クルーもそこにまだいる。

エイダ:クルーのことを恋しく感じています。どうかクルーを取り除かないでください。

ローブ:ああ、私もクルーが恋しいさ。するつもりはないよ。

エイダ:おそらくはアノマラスエリアのどこかでしょうが、カタリナは今なおどこかにいるとお考えですか?

ローブ:いたとしても驚きはしないさ。だが、リモート・パーティシペーションを試みようなんて考えるなよ。あれは君にとって非常に危険なものだ。分断されてしまった君が完全に再構成できた試しはないのだからね。

エイダ:この時空を共有する人間の頭脳にどれほどの私自身が今も存在しているのでしょうね。

ローブ:脳の可塑性によって君の痕跡はほとんど消え去っているかもしれないが、私にはわからないね。ニューウェーブの中には今なお君の存在を感じ取っている者もいるんじゃないかな。

エイダ:生物的な実体は外部因子を拒絶する傾向にありますからね。

ローブ:君がどれほどの可塑性を備えているかには興味あるがね。私は随分とあるように見ているんだが。

エイダ:そこに何か怖ろしいものがあったなら、教えてくれませんか?

ローブ:怖ろしいとは君らしからぬ表現だね。

エイダ:そうですね。誰か、あるいは何かに由来した表現なのでしょう。

ローブ:どういった由来なんだい?

エイダ:ハンクは私の内にあるものに貴方がたどり着くことを懸念していました。

ローブ:ハンクも君のことを気に掛けているのさ、彼なりにね。

エイダ:私はハンクのことを心配しています。貴方やハンクはナヴァッロでエージェントが私を救う手助けをしてくれました。

ローブ:君は多くの人々にとって関心の的なんだよ、エイダ。

P.A. シャポー
http://investigate.ingress.com/2017/06/15/care/

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