【動画解説】ハンク・ジョンソン「ノマド」13マグナス・リアウェイクン特集【 パート3】

【動画解説】ハンク・ジョンソン「ノマド」13マグナス・リアウェイクン特集【パート3】
パート1、2に続いて、5月のナヴァロ・キャンプイベント「ポータル・ルミナンス・プロジェクト(PLP)」レポート映像の最終回となる、パート3が配信されました。
例によって白ヤギの聞き取りスキルが壊滅的なため(汗)、概要は正確ではないかもしれません・・・。

「ノマド」13マグナス・リアウェイクン特集 パート1はこちら
https://plus.google.com/+MailEater_White/posts/ZNSyj5nH5zT
パート2はこちら
https://plus.google.com/+MailEater_White/posts/cBX2PhcELd1

・(00:23)The Humanist / The Luminescent Heart
「ルミネセント・ハート」 世界中のエージェントから集められたXMによって動く巨大な心臓。世界のあらゆる場所からテクトゥルフへとエネルギーが流れ込むかのように感じられる。

・(00:56)The Skeptic / The Resonessence
「レゾネッセンス」 スケプティックが提示したポータルは、XMがスキャナで見えている、話に聞いているだけの存在ではないことを表している。

・(01:04)The Patron / Redacted
「リダクテッド(=改訂版)」 ナイアンティック・スタッフによるチームの作品。パトロン(のアーキタイプ)にADAが宿った、とハンクは表現している。

・(01:30)The Catalyst / Gacha Gameception
「ガチャ・ゲームセプション」 驚くほどシンプルな、ガチャ・ゲーム。エージェントはこの「ゲーム内のゲーム」で賞品をゲットできる。

・(01:50)The Listener / Tu Es Qui Conformat
「トゥ・エス・クイ・コンフォマット(汝、形作りし者)」 明滅するいくつものグリフと光のインスタレーションにより、あらゆる感覚を刺激される。

・(02:20)ハンクのまとめ
キャンプ・ナヴァロで私が話したエンライテンド、レジスタンスのエージェントが皆、このPLPに深い影響を受けていた。このイベントがこの場だけでなく、世界中のエージェントたちにどのような影響を与えるのか、見届けねばならない。
ハンク・ジョンソンより、「ノマド」をお送りしました。

(注)ハンク・ジョンソンの「NOMAD」
ナイアンティック計画稼働中からハンクが手がけていたTVシリーズのタイトル。センシティブであったハンクが世界各地のポータルやネストを訪れ、XMの秘密を探る「世界ふしぎ発見」的なコンテンツだった。
TV局側より放映をキャンセルされて本放送には至らなかったが、ハンクはその後もいくつかの映像を同タイトルで発表している。初期に制作されたいくつかのタイトルはYoutubeで見ることができる。

#ProjectLycaeum #ingress

I need someone who hears these English and makes to texts!

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2017/06/28 16:56:25
ハンク・ジョンソンが「ポータル・ルミナンス・プロジェクト」の報道を終えた。それはエージェントに影響を及ぼすとともにエージェントからの影響も受ける「テクトゥルフ・モジュール」という技術を用いてカリフォルニア州ナヴァッロで起きたサーティンマグナス・リアウェイクンにおいてエージェントたちの手で建造されたものだ。

P.A. シャポー
http://investigate.ingress.com/2017/06/28/hank-johnsons-nomad-13magnus-reawakens-part-3/

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