【豆】RPE第1話・ナヴァロ編について【グリーンフラッシュ】

【豆】RPE第1話・ナヴァロ編について【グリーンフラッシュ】

5月に行われた #13MagnusReawakens のイベント概要はこちら。
https://plus.google.com/+MailEater_White/posts/E9txppbbeoT

このキャンプ・イベントのあと、ハンク・ジョンソンはミスティ・ハンナに連絡を取ろうとしています。
http://ingress.lycaeum.net/2017/06/20170613-150841.html
2017/06/13 ハンクはリモート・パーティシペーション(RPE)に関して所見を投稿し、関連してミスティ・ハンナに連絡を取ろうとしている。

なぜここで突然ミスティが出てくるのでしょうか?
おそらくその秘密は彼女の幼少時の体験談にあります。
http://ingress.lycaeum.net/2013/03/20130308-062811-pac.html
2013/03/08 ナイアンティック計画初期の、ADAによるミスティ・ハンナとの面談記録。ミスティが幼少期に体験したグリーンフラッシュと、その際に彼女が見たという司祭らしき人物、トーテムポールの記述がある。

彼女は子供の頃に、非常に珍しい気象現象と言われる「グリーンフラッシュ」に4度遭遇しています。その際必ずその前兆として彼女が見たというトーテムポールのような彫像、そして最初の遭遇時に現れた、奇妙なローブを身につけた老人。これらは今回ハンクが発見したとされる「スペイン船航海日誌」(上記第1話のリンク参照)の記述と合致します。

それともうひとつ。
今回のイベントに先立ちハンク、PAC、そしてコダマ・スマイルズはそれぞれに何者かから「警告」を受け取りました。これらの警告が同一人物によるものなのかは不明ですが、このうちハンクが受け取った警告文には「アマツヤ・ラキシュ」と差出人が記されていました。
https://plus.google.com/+MailEater_White/posts/ADwCjCCqUzK
【解説】アマツヤ・ラキシュ Amaziah Lachish【謎の人物】

ミスティは2014年のヘリオス・アノマリーの頃に、このアマツヤ・ラキシュと名乗る人物に会っています。
http://ingress.lycaeum.net/2014/07/20140731-061940-hannah.html
(日本語)2014/07/31 7億Muチャレンジ達成の頃、ミスティはネクロノミコン研究者とともにブリッジウォーター三角地帯にいた。ブリッジウォーター三角地帯は北米のいわゆるパワースポット。
http://ingress.lycaeum.net/2014/07/20140731-224945-hannah.html
(日本語)2014/07/31 上記投稿に対しコメント欄で研究者について質問され、それに答えている。

今回のイベントには一切登場しなかったミスティ・ハンナですが、意外にも深く関わっているようなのです。ハンクはこれらのことについて、ミスティの話を聞きたいのではないでしょうか。
もしかすると近いうちにミスティの再登場…もあるかもしれません…。

#ProjectLycaeum #ingress

http://ingress.lycaeum.net/2017/06/20170613-150841.html

コメント