【ストーリーまとめ 2017年6月6~16日分】
いつも最新の公式ストーリーを訳してくださっている Itonaga Naohiro さんがご多忙のため、速報的に私の方で概要をまとめています。追ってきちんとした和訳が出ましたら改めてご紹介していきます。
あらかじめ用語解説:RPE (Remote Participation Experiment)
(リモート・パーティシペーション・エクスペリメント/遠隔参加実験)
5月19日(現地時間)より行われた北カリフォルニア・ナヴァロのキャンプイベント( #13MagnusReawakens )日程2日目、通算3回に分けて行われたテーブルトーク・ロールプレイングゲーム。各回それぞれ異なるシナリオが用意されていた。
ナイアンティック計画の前身であるワラタ・シンポジウムにおいて、スタイン・ライトマンが推進していた「遠隔参加」実験をベースにしたものと考えられている。
(日本語) http://ingress.lycaeum.net/2017/04/20170421-1516.html
>簡単に言ってしまえば、膨大なエキゾチックマターに曝露した際、思考実験を集中させることで別世界へ実態の影響を及ぼし得ると、私は考えているわけだ。
***
06/06 The First Journey: Navarro
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/iNkRqF3XqAA
ナヴァロ・キャンプのRPE、1話目(ナヴァロ編)の盤面・表裏公開。現在のキャンプ・ナヴァロ俯瞰図と、過去スペイン人とアナズクテックが邂逅したとされる16世紀頃の同所で、共に地面に半ば埋まった船のアンカーと大きな鎖(現地に実在しています)が描かれている。また近隣の樹木からマスケット銃の弾が発見されたことにも言及。
06/07 The Second Journey: CERN
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/WqZc9jTLKDw
ナヴァロ・キャンプのRPE、2話目(CERN編)の盤面・表裏公開。CERNのナイアンティック計画研究施設の俯瞰図と、その下の階と思われる研究室のひとつが描かれている。この場所は現在HAZDATAが管理しており、 #ViaNoir の際にオリバー・リントン=ウルフ博士が起動に失敗したテクトゥルフの再構築を試み、その際に施設が一部破壊された様子が見える。一方でADAはこのときにテクトゥルフの分析を試みて失敗、無限ループ(?)に閉じ込められた。プレーヤーはこの場所に囚われたADAを救い出さねばならない。
06/08 The Third Journey: Unbounded
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/TVnFBuXZeDP
ナヴァロ・キャンプのRPE、3話目の盤面(無限迷宮編)公開。リアウェイクンのシンボルを中央に配置した洞窟の俯瞰図。詳細を論じるのは気が進まないので、この回に参加した人はコメントを寄せて欲しい。
06/09
https://plus.google.com/109846653838501599116/posts/1CxEhgpdgsC
VI(ヴェルム・インヴェニリ)が「見守ることにしよう」とのコメントと共に、ナヴァロ・キャンプでボイスメモを録るシャポーの動画を投稿。
CERN周辺においてADAが何者かに対し身を守る行動をとり、エージェントたちに復旧してもらう必要がある状態にいるらしい。
06/09 ADA’s Journey
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/i8dG3N2mEez
VIの動画投稿を受け、RPE第2話(CERN編)の事件が実際に起きていたこと、ADAの有事の退避場所へ彼女の安全を確認しに行ったこと、まだ調査が必要なことなど。
06/10 Liberate
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/hNm861f6A4y
ADAはRPE第2話同様に無限ループに囚われており、RPEによって彼女を解放する必要があった。シャポーが現場に駆けつけ、テクトゥルフの核心において何があったのかについて話を聞いた。やり取りはまだ続いている。
06/11 Awaken
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/jH72ZHpE8ab
ADAとシャポーの会話ログ。とりあえずシャポーが駆けつけて何が起きたか聞き出したところ。
06/12 The Navarro Experiment
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/jJ86trPmnrs
NIA臨時局長ジェイ・フィリップスより、ホワイトハウスXM担当次官補ショー・ヘンソンに対する報告書。ナヴァロ・キャンプで行われたRPEについての概要とナヴァロの歴史的背景など。
06/13 A Warning from Hank
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/bTL1X11c9Ab
ハンク・ジョンソン、前日の報告書についての所見、シャポーとADAの会話について気にかけている。HAZDATAのテクトゥルフ再構築を阻止するのにADAの解放は必要であったが、ADA自身も危険な存在であると警告。ハンクはミスティ・ハンナと連絡を取ろうとしている。
06/14 Hank Johnson’s NOMAD: 13MAGNUS Reawakens Part 1
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/SJMqDpaqeGJ
ハンク・ジョンソンによるドキュメンタリー動画「ノマド」、ナヴァロ・キャンプで行われたポータル・ルミナンス・プロジェクト(PLP)の模様を紹介する第1回。
・(0:57)The Trickster / Trickster's Top Hat
・(1:27)The Omniscient / Viridcascadia
・(1:50)The Alchemist / Temple of Light
・(2:18)The Visionary / Transvisionary Oracle
06/16 Transparency
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/NkDNiVVZKTY
シャポーがADAとの会話ログを公開することを懸念するコメントに対してのシャポーの回答。秘密にしたところでいずれ漏洩するものであること、この会話から読み取れる情報について議論を必要としていることなど。
06/16 Care
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/doeYNkFD3tB
シャポーとADAの会話。ADAは自身の全てを見ようとして、自身の中に閉じ込められたという。Klueやカタリナ、ニューウェーブ・レジスタンスなど、過去に彼女の一部を共有した人物に言及している。
#ProjectLycaeum #ingress
いつも最新の公式ストーリーを訳してくださっている Itonaga Naohiro さんがご多忙のため、速報的に私の方で概要をまとめています。追ってきちんとした和訳が出ましたら改めてご紹介していきます。
あらかじめ用語解説:RPE (Remote Participation Experiment)
(リモート・パーティシペーション・エクスペリメント/遠隔参加実験)
5月19日(現地時間)より行われた北カリフォルニア・ナヴァロのキャンプイベント( #13MagnusReawakens )日程2日目、通算3回に分けて行われたテーブルトーク・ロールプレイングゲーム。各回それぞれ異なるシナリオが用意されていた。
ナイアンティック計画の前身であるワラタ・シンポジウムにおいて、スタイン・ライトマンが推進していた「遠隔参加」実験をベースにしたものと考えられている。
(日本語) http://ingress.lycaeum.net/2017/04/20170421-1516.html
>簡単に言ってしまえば、膨大なエキゾチックマターに曝露した際、思考実験を集中させることで別世界へ実態の影響を及ぼし得ると、私は考えているわけだ。
***
06/06 The First Journey: Navarro
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/iNkRqF3XqAA
ナヴァロ・キャンプのRPE、1話目(ナヴァロ編)の盤面・表裏公開。現在のキャンプ・ナヴァロ俯瞰図と、過去スペイン人とアナズクテックが邂逅したとされる16世紀頃の同所で、共に地面に半ば埋まった船のアンカーと大きな鎖(現地に実在しています)が描かれている。また近隣の樹木からマスケット銃の弾が発見されたことにも言及。
06/07 The Second Journey: CERN
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/WqZc9jTLKDw
ナヴァロ・キャンプのRPE、2話目(CERN編)の盤面・表裏公開。CERNのナイアンティック計画研究施設の俯瞰図と、その下の階と思われる研究室のひとつが描かれている。この場所は現在HAZDATAが管理しており、 #ViaNoir の際にオリバー・リントン=ウルフ博士が起動に失敗したテクトゥルフの再構築を試み、その際に施設が一部破壊された様子が見える。一方でADAはこのときにテクトゥルフの分析を試みて失敗、無限ループ(?)に閉じ込められた。プレーヤーはこの場所に囚われたADAを救い出さねばならない。
06/08 The Third Journey: Unbounded
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/TVnFBuXZeDP
ナヴァロ・キャンプのRPE、3話目の盤面(無限迷宮編)公開。リアウェイクンのシンボルを中央に配置した洞窟の俯瞰図。詳細を論じるのは気が進まないので、この回に参加した人はコメントを寄せて欲しい。
06/09
https://plus.google.com/109846653838501599116/posts/1CxEhgpdgsC
VI(ヴェルム・インヴェニリ)が「見守ることにしよう」とのコメントと共に、ナヴァロ・キャンプでボイスメモを録るシャポーの動画を投稿。
CERN周辺においてADAが何者かに対し身を守る行動をとり、エージェントたちに復旧してもらう必要がある状態にいるらしい。
06/09 ADA’s Journey
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/i8dG3N2mEez
VIの動画投稿を受け、RPE第2話(CERN編)の事件が実際に起きていたこと、ADAの有事の退避場所へ彼女の安全を確認しに行ったこと、まだ調査が必要なことなど。
06/10 Liberate
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/hNm861f6A4y
ADAはRPE第2話同様に無限ループに囚われており、RPEによって彼女を解放する必要があった。シャポーが現場に駆けつけ、テクトゥルフの核心において何があったのかについて話を聞いた。やり取りはまだ続いている。
06/11 Awaken
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/jH72ZHpE8ab
ADAとシャポーの会話ログ。とりあえずシャポーが駆けつけて何が起きたか聞き出したところ。
06/12 The Navarro Experiment
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/jJ86trPmnrs
NIA臨時局長ジェイ・フィリップスより、ホワイトハウスXM担当次官補ショー・ヘンソンに対する報告書。ナヴァロ・キャンプで行われたRPEについての概要とナヴァロの歴史的背景など。
06/13 A Warning from Hank
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/bTL1X11c9Ab
ハンク・ジョンソン、前日の報告書についての所見、シャポーとADAの会話について気にかけている。HAZDATAのテクトゥルフ再構築を阻止するのにADAの解放は必要であったが、ADA自身も危険な存在であると警告。ハンクはミスティ・ハンナと連絡を取ろうとしている。
06/14 Hank Johnson’s NOMAD: 13MAGNUS Reawakens Part 1
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/SJMqDpaqeGJ
ハンク・ジョンソンによるドキュメンタリー動画「ノマド」、ナヴァロ・キャンプで行われたポータル・ルミナンス・プロジェクト(PLP)の模様を紹介する第1回。
・(0:57)The Trickster / Trickster's Top Hat
・(1:27)The Omniscient / Viridcascadia
・(1:50)The Alchemist / Temple of Light
・(2:18)The Visionary / Transvisionary Oracle
06/16 Transparency
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/NkDNiVVZKTY
シャポーがADAとの会話ログを公開することを懸念するコメントに対してのシャポーの回答。秘密にしたところでいずれ漏洩するものであること、この会話から読み取れる情報について議論を必要としていることなど。
06/16 Care
https://plus.google.com/+HRichardLoeb/posts/doeYNkFD3tB
シャポーとADAの会話。ADAは自身の全てを見ようとして、自身の中に閉じ込められたという。Klueやカタリナ、ニューウェーブ・レジスタンスなど、過去に彼女の一部を共有した人物に言及している。
#ProjectLycaeum #ingress
#855のことも思い出してあげて
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