P.A. シャポー(P.A. Chapeau)


Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2017/05/19 17:09
サーティンマグナス・リアウェイクンに詳しい人物と興味深いやりとりがあったよ。

ここ数週間にわたるインベスティゲイトの報告に目を通している諸君であれば、かの地においてテクトゥルフにもとづくポータル群が存在することで何らかの次元崩壊、アノマラスゾーンあるいはエックスエム・アノマリーを引き起こす可能性があると考えるアナリストもいることをご存知のことだろう。

この件について把握されている情報が他にないか探りを入れてみたが、その答えも端的で歯切れの悪いものだった。極めて有益な情報ではないが何かしらの役には立つだろう。その言い分を書き起こしておいた。ああ、そうだ、この人物はそう言っていたのだ。

多くの課題が発生するだろうね。エージェントは勝利のために様々な面でその才を発揮せねばならないことだろう。

その場に居合わせる者のみならず、その場にいない者にとってもね。何処か違う場所の者も状況を変え得ることに手助けできるに違いない。

どこかエージェント諸君が過去に訪れた地だろうか。興味深いことだね。ある意味、そういった重要な記憶は我々の過去や未来を定義するものだ。諸君はどこにいたのか、私はその場に居合わせたのか、そのように我々と関わっているのだろうか。そうでないというならば、今から関わることは叶うのだろうか。

現地にはポータルがほんの僅かしか存在してはいない。それらを効果的に活用し、制御することは勝利となる面もあるだろう。

だが、あらゆることで鋭敏な精神や決意、結束力は、イングレスにおける大いなる力である。

言うまでもなく、このやりとりは然程長いものではないが、諸君の役に立つことを期待してお伝えするよ。

いずれにせよ、私は行く手に立ち塞がることへ備えをしておくさ。

P.A. シャポー

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2017/05/19/teamwork/

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