P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2017/04/21 15:20
サーティンマグナス・リアウェイクンで進められている「ロールプレイング・ゲーム」に関する最新情報にスタイン・ライトマンが関心を示したようだ。彼はその考えを明かすため、長き沈黙の日々を破った。

スタイン・ライトマン
ここへ投稿するのも随分と久しぶりのことだが、最近のニュースを知り、投稿せざるを得ぬと感じたのだ。

ナイアンティック計画時代に執筆していた覚書を読み返したところ、最近のインベスティゲイト・イングレスで明かされた文献に言及のあるロールプレイング・ゲームは、私がワラタ時代に推進していた「遠隔参加」実験と非常に似通っていると思える。ワラタに関しては最早機密でもないだろうし、広く知られてしまっているんじゃないかな。

簡単に言ってしまえば、膨大なエキゾチックマターに曝露した際、思考実験を集中させることで別世界へ実態の影響を及ぼし得ると、私は考えているわけだ。それはマグナスの傍やマグナスの要所で特に顕著なはずだ。

言い換えれば、斯様な集まりは「オルタナティブ・ストリングス」を生成でき、我々自身の現実へ影響を及ぼし得ると考えているのだ。

我々の行った実験も世界に影響を及ぼしたと考えるに足る根拠があるし、サーティンマグナス・リアウェイクンで行われる「RPG」で用いられるものは単なるダイスではないことが示唆されている。危険なことだね。

私は強く提言したい。おそらく耳を傾けてはもらえぬだろうと承知してはいるが、実行に移される前に更なる調査が行われることを願っているよ。

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2017/04/20/playing-with-fire/


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