【ナイアンティック計画に至るNIAの事業について】

【ナイアンティック計画に至るNIAの事業について】
今朝方、LycaeumHOにて白ヤギさん MailEaterがμμこと Mustafa Saidさんに質問し、時系列が示された。
古いものから新しいものへと書いていく。

Waratah Symposium（ワラタ・シンポジウム）
μμ：NIAによる関与については私は知らないが、最も早い時期のものの一つと考えられる。
俺補記： Edgar Allan Wrightのプロフィールによれば彼は1991-94に参画していた
《由来参考》
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%82%BF_(%E8%B2%A8%E5%AE%A2%E8%88%B9)
https://en.wikipedia.org/wiki/SS_Waratah

Marie-Celeste Project（マリー・セレステ（メアリー・セレスト）プロジェクト）
μμ：何が目的だったか、そのメンバーなど、何も知らない
《由来参考》
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88
https://en.wikipedia.org/wiki/Mary_Celeste

Whydah Project（ワイダー・プロジェクト）
μμ：ミスティ・ハンナ、デヴラ、カルヴィン、EAW他が参画。
超常能力（Paranormal Activity）と「オーダード・データ」と彼らが信じていたものとの関連を探るプロジェクト（オーダード・データはこのプロジェクトの中でXMと結び付けられた）。
《由来参考》
日本語wikiなし
https://en.wikipedia.org/wiki/Whydah_Gally

Niantic Project（ナイアンティック計画）
μμ：そしてナイアンティック…いかにして終わりを迎えたか、皆も知っての通りだね。
《由来参考》
白ヤギさんによる解説
https://plus.google.com/u/0/+MailEater_White/posts/BcPink5jpmW