こちらは 3月20日 にinvestigate.ingress.comへ投稿されたものです。時期が前 後しますのでご注意ください。

こちらは 3月20日 investigate.ingress.comへ投稿されたものです。時期が前後しますのでご注意ください。

P.A. シャポー(P.A. Chapeau) H. Richard Loeb
2017/03/20 15:03:25

これはエックスエムの歴史に関するホワイトハウス・ブリーフィングの第4の内容である。
これまでに第1、第2、第3の内容が明らかにされている…。

P.A. シャポー

#InvestigateIngress


音声は高いセキュリティに護られたホワイトハウスのブリーフィングより入手したものである。

国家情報局および政府
参加者:不明

国家情報局:
われわれ諜報関係者の内部ではXMのことを「滑りやすい話題」と呼んでいます。把握が非常に困難であるという意味において。

政府:
しかし、君たちはそれを信じている。

国家情報局:
我々の間では、XMとは超次元のコミュニケーション手段、あるいは集合知であるとされています。複数の次元に同時に存在することから、XMはナノレベルで脳を「形成(shape)する」と考えられます。

政府:
何かそれを裏付ける証拠はあるのかね?

国家情報局:
はい。しかしその殆どは民間からもたらされたものです。だからこそ我々は新たな資金を必要としているのです。

政府:
どうやら私も秘密の全貌を知らねばならないようだな…IQテックやヒューロンのような企業がそれを研究していると報告せねばならないのなら。

国家情報局:
あなたはそうしてくださると信じていますよ、サー。

政府:
つまりノヴァがイージスを破壊してしまった…それにより俄にこの世界が潜在的な侵入の危機に晒されている。ここまでは把握できているかね?

国家情報局:
ご理解が早くていらっしゃる。

政府:
侵入者を理解するのが私の仕事なのでね。

http://investigate.ingress.com/2017/03/19/compromised-briefing-pt4-infiltration/

http://investigate.ingress.com/2017/03/19/compromised-briefing-pt4-infiltration/

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