先般より報告が相次いでいる #MoreWorldForAgents について、私も所管を述べ ようと思う。

先般より報告が相次いでいる #MoreWorldForAgents について、私も所管を述べようと思う。

このリサーチの中には私にとって大変興味深いもの、そしてこの機会がなければ知り得なかったことに出会う大変貴重な体験だった。

個別に特定のレポートに対しての話は、少々照れくさいものでもあるのでそれについては、今後も #MoreWorldForAgents で諸君がそれぞれ影響を受けてくれれば良いことだ、としよう。

私が今回全体を通して感じたことを一つ記載しておこう。
それはAgentとしての世界とMore Worldとのかかわり合いについて、そのベクトルについてだ。

私たちは常日頃、AgentはAgentとしてだけ生きているわけではない。そして、そのいわば、非Agentの領域とでもいう範疇

それぞれが相互に影響をしていることは想像が容易だろう

その方向性を2方向とらえる。
自身が、Agentとして活動する立ち位置として、自身のMoreWorldが強く影響していると見るべき方向性。
今回の紹介された作品群をもってXMの世界を解釈しそれぞれの信念を持って進むいわばAgentのアイデンティティーの元になっているケース。

逆に、Agentの活動や、XMの影響を実社会にフィードバックしているとみられる例も多く見られた。
自身の環境にある音楽や芸術、嗜好品に至るまでXMの影響を見られる解釈を明瞭に内包しているケースだ。

影響が出る方向性が指向性を持つように思われるこの事象については、XMとダークXM、ShaperとN'zeer、そして、Enlightend とResistance。何らかの相関があるのだろうね。

はて？3ベクトルをなす立法体に表記しているロゴマークにも投射されるようにも感じるが、これは私も影響を受けているのかもしれないね。

Pl. Suppor.