【関連解説】“7”の謎

【関連解説】“7”の謎
ハンク・ジョンソンがネストで見たというレリーフには、7つに分断された肉体が刻まれていました。 現在世界中に拡散しているシャードもまた、1人のキャラクターが7つのシャードに分割されています。
7という数字には、いったいどんな意味があるのでしょうか。

実は私達イングレス・エージェントには最も馴染みの深いところに「7」が隠れています。両陣営のスコアを算出する セプティサイクル です。
https://plus.google.com/+Ingress/posts/AMPHkfREYTB
2014年1月18日、IQテック・リサーチ社はマインドユニット(MU)の陣営別集計を行うチェックポイントを5時間ごととし、35チェックポイント(175時間)ごとにMUの平均値により勝敗の表示を行う「シェイパー・セプティサイクル」の方式を発表しました。

この 175時間=7日+7時間 という奇妙な数字は、シェイパーがXMを介して送信しているデータの周期を元にしていると言われています。今まさに渦中にあるナイアンティック研究員マーティン・シューベルト博士 Martin Schubert は当時、この7という数字についての考察を述べました。
http://ingress.lycaeum.net/2014/01/20140120-151340-x.html

#ProjectLycaeum #ingress


Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー H. Richard Loeb
ハンク・ジョンソン Hank Johnson

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2017/02/14/hank-johnson-more-on-his-magnus-research/


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