ViaNoirでハンク・ジョンソンはローマに向かった訳ですが、その目的は確か、 まだ明らかにはなっておらず (追記:ハウクラフト文書探しだったと本人が投 稿したので、以下の話はほぼ僕の妄想といふことになったようです(´・ω・`))...

ViaNoirでハンク・ジョンソンはローマに向かった訳ですが、その目的は確か、まだ明らかにはなっておらず (追記:ハウクラフト文書探しだったと本人が投稿したので、以下の話はほぼ僕の妄想といふことになったようです(´・ω・`)) 、ちょいと考えておりました。

で、少々以前の話になりますがサポーさんが「アルキメデス」と「アンティキティラ島の機械」について触れておりました。この機械に類似したものが、ローマに渡っている。これは当時、すでに複製が存在したということも分かっているようです。さらに、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%A9%9F%E6%A2%B0#.E5.8F.A4.E4.BB.A3.E6.96.87.E7.8C.AE.E3.81.AB.E8.A6.8B.E3.82.89.E3.82.8C.E3.82.8B.E5.90.8C.E6.A7.98.E3.81.AE.E8.A3.85.E7.BD.AE

ということで、オブシディウス編でも登場した大プリニウスも絡んでくる物件です。

'Where there was one, there will be many?' とは、複製可能であるということと同時に、以前ハンクが言っていた「時が重なる場所がある」ということにも関連づけられるかもしれない。

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