P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2016/10/14 16:57:41
ハンクは異世界へ転移するビジョンを経験したのだろうか。あるいは現実世界の異なる時代であったのだろうか。彼の投稿を読み...そして諸君の考えを聞かせて欲しい...

「私は最近の出来事に対して、秘密は時として姿を変えてそこにあるものと捉えている。

秘密というものは真実だとは語られていないものを指している。そうであるならば、今回お伝えすることは真実であると言えよう。

誰しもが様々な顔を持ち合わせている。今ある顔もあれば過去そうであった顔、いずれある顔もある。どれもが異なる顔でありながら同じものなのだ。

そして、そのすべてが喜び、悲しみ、怒り、安らぎ、様々な異なる表情を見せるものだ。どれも異なってはいながら、同じ顔から生じたものなのである。

場所についても同じことが言える。その場所の今日ある姿、昨日あった姿、百年の昔にあった姿、百年の未来にあるであろう姿というものが存在するのだ。そして何よりも重要なのは、その場所がそこにあるということである。

とある人々が...センシティブだが...プライム・オブジェクトを手にして、ある場所へと入り込むが、その場所の異なる姿であったと想像してみてくれ。

そうだね...名指しはしないが、私は実在する大学へ赴き、そこでミスカトニック大学という架空の大学にあると考えられてきた架空の図書館へと辿り着いたんだ。

そしてここではその名を挙げはしないが、そこに所蔵されていた書を見つけ出したんだ。わけあってその書を開くことはできなかったが、その表紙を見つめると筆舌に尽くし難い素晴らしさと恐ろしさとを感じ取ったよ。

ハンク・ジョンソン(Google+)」

P.A. シャポー

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2016/10/14/things-of-indescribable-beauty-and-horror/

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