P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2016/10/01 17:00:29
コダマ・スマイルズがスザンナ失踪の謎を追っているという噂を耳にしている。その調査の一端が表沙汰になっているようだが、コダマの言及したことは始まりに過ぎないのではないかと危惧しているよ。

「(ケルンなどで既に言ってきたことですが、私はスザンナ・モイヤーの失踪を調査してきました。これまでに幾つか簡潔な投稿を行ってきましたが、適当な表現でもありませんでしたので、このテーマに関しては今回が初めての投稿となるでしょう。)

投稿 #1
2016年06月、スザンナ・モイヤーはサンディエゴで発生したアノマリーのイングレス・レポートを最後に行方が途絶えました。おそらくは最後となったインタビューにおいて、スザンナはオリバー・リントン=ウルフ博士と白熱した議論を交わしています。件のナイアンティック研究者は最後に「賢くなれよ」と警告を発し、そのインタビューは幕を下ろしています。スザンナは「皆さんと近々お会いできることを祈っています」という不吉な言葉とともに放送を終えています。

問題はスザンナがその時を境に公の場から姿を消したことにあります。サンディエゴにスザンナが姿を現したのは、エンライテンド諜報員の助勢を得てプネー近郊の館にいるヤーハンを追うという自らの使命を公にすることにあったのでしょう。

インドで連絡があって以来...スザンナからの連絡は途絶えています。

スザンナのことを口にする者たちはいました。ヤーハンとスミスは陰謀を巡らしていました。不吉な物言いにも、ヤーハンはアコライトが捜索に助力することを「悲劇的な運命を重ねる企て」と嘲笑っていました。

それ以来、ヤーハンはスザンナについて何の言及もしていません。ヤーハンの意図したことは何だったのでしょうか。スザンナが亡くなったのであれば、そのようなことを言わないのではないでしょうか。重大な事実へ触れられていないことは興味深いですね。彼女は不確かな状況にあるのでしょうか。あるいは死とは異なる悲劇がスザンナに降りかかったのでしょうか。

今のところは、私にも掴めてはいません。ですが答えはあるのです。誰もその答えを追おうとせずとも、それが私の使命なのです。新たな事実が判明すれば、ここへ記載していきたいと思います。綴じ込まれた事実を明らかにすることをそれぞれ異なる理由から望まぬ方々が数多くいることでしょう。そういった方々が私の口を封じようとする可能性も大いにあるでしょうが、私はそのリスクを受け入れましょう。

コダマ・スマイルズ(Google+)」

P.A. シャポー

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2016/09/30/kodamas-investigation-1/

コメント

  1. コダマさんのバックストーリー参入にあたる所信表明、といったところでしょうか。

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