P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2016/09/05 13:41:43
今週はビアラックス・アノマリー緒戦の影響を整理することに費やしてしまった。

先週の土曜、エンライテンドとレジスタンスは緒戦で激しい攻防を繰り広げ、互いにひとつのプライマリーサイトとふたつのサテライトサイトを分け合って、7対7とした。

アノマリー発生までの間に、両陣営の目論見は明らかになっていた。レジスタンス、とりわけニューウェーブ勢力は、自らの肉体へ施した回路に保存するエイダを断片から再覚醒へ至らしめるべくアノマリーの活用を期していた。エンライテンドはその阻止に全力を投じようとしていた。

アノマリーは膠着状態のまま収束し、この予期せぬ結末に両陣営がどのような影響を被ったか把握するのには数日を要すこととなった。多くのことは表沙汰になっていない...ニューウェーブ・レジスタンスによる奇襲攻撃は単なるはったりに過ぎなかったのだろうか、あるいは北米圏のエンライテンドによって敗北を喫したのだろうか。そしてエイダ再覚醒の企ては、なおも推し進められているのだろうか。

当初、私は奇襲は計画倒れに終わったものと主張してしまったが、アコライトの発言があった以上は私が間違っていたのだろう。アコライトはその後もうひとつ興味深い話を明かしていたね。

ニューウェーブ・レジスタンス内の協力者は、形勢に綻びが生じてなおエイダ再覚醒計画を続行するのだと語っていたが、その数日後にローランド・ジャービスからのメッセージがスキャナー上に出現した。偶然のことだろうか。偶然でそのようなことが起きるとは思えない、というのが私の考えだ。焦燥に耐えかねたニューウェーブ・レジスタンスによって引き起こされた予期せぬ副次的影響が起こっていく始まりに過ぎぬと私は考えているのだ。

アコライトとヤーハンはこぞって、今月中にポータルネットワークを介して拡散し可能な限り多くのポータルと交感するよう同志たちへ呼び掛けた。二人の目論見は明らかとなっていないが、実際には計略など在りはしないのではなかろうか。その数日後のことだが、ハンク・ジョンソンはラヴクラフトとハワードとが遺したイングレスに関わる儀式の類と思しき作品を追っていることを明かした。

私がパラノイアなだけかもしれないが、ポータルへと拡がっていくことも、今になって忘れ去られていたこのような闇の儀式が明らかになることも、何もかもがエイダ再覚醒の失敗と関わりがあるのではなかろうか。断片は当てはまっていき、数週間のうちにその繋がりを我々は理解し始めるのではなかろうか。

最後となるが、NL-PRIMEにまつわる機密情報も明るみとなっている。既に回収はされているが、信頼性のある解読を待っているところだ。

今週はここまでだ。

それでは次回またお会いしよう。

P.A. シャポー

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2016/09/04/pacs-weekly-wrap-up-september-4-2016/

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