【Ingress Lore】The Glyph Arc 01:ジム・ボウイ

【Ingress Lore】The Glyph Arc 01:ジム・ボウイ

先般ハンク・ジョンソンよりH.P.ラヴクラフト、ロバート・E.ハワードへの言及があったことで、クトゥルフ神話のファンでもある(たぶん)多くのAGには動揺があったのではないでしょうか。

Itonaga Naohiro さんが既にまとめてくださっている通り、Ingressのバックストーリーには以前からこの二人の名前が登場していました。
https://plus.google.com/+NaohiroItonaga/posts/HQoKqE2FcBe

これから数回に分けてお話しする 「The Glyph Arc(グリフ物語)」 は、バックストーリーの中でもかなり以前に公開され、英語版Ingress Wiki ( https://niantic.schlarp.com/start )で紹介されたものです。
この中で、かの文豪ふたりもおそらく初めて登場しています。

今回はそれより少し前、時は19世紀に遡ります。
ジム・ボウイはアメリカで活躍した開拓者のひとりで、かの「ボウイナイフ」の由来ともなった人物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4
ジェームズ・ボウイ Wikipedia

彼は人生のある時期、伝説の銀鉱と言われるサンサバ鉱山の探索に熱中していました。

※以下の記事は英語版Ingress Wikiの“LORE(original lore overview)”より、該当箇所を MailEater  が翻訳しました。
(原文リンク) https://niantic.schlarp.com/investigation:characters:original_lore_overview

(2018/06/21)本文中で参照されている手紙の内容および関連投稿について、日本語訳リンクに差し替えました。

+++++++++++++++++++
The Glyph Arc グリフ物語
これらの出来事は、すべて謎めいたグリフに関連している。
イベントは時系列に並んでおらず、ドキュメントおよび各情報も発表順に参照していない。

1.ジム・ボウイ(19世紀)
ジェームズ "ジム" ボウイは19世紀アメリカの開拓者で、主に失われたサンサバ鉱山の探索、そして彼が命を落としたアラモの戦いにおける防衛兵として有名である。
史実によると彼は鉱山を見つけることは無かったが、最近になってこの手紙(※1)(※2)が浮上した、それは1836年2月のアラモの戦いで彼が死ぬ少し前に書かれたと考えられている。

関連投稿:
(※1) http://ingress.lycaeum.net/2013/06/20130621-053510-thomas.html
(※2) http://ingress.lycaeum.net/2013/06/20130621-053554-thomas.html

件の翻訳(※3)は、アパッチを免れる司祭が鉱山へ戻るためのいくつかの地図と共に送った、「アナズテック」によって鉱山の石に描かれたイメージを明示している、それは彼によれば今までに見た中でもとても強いスピリチュアルな、神か悪魔の業かと疑われるほどの影響を持っていた。

関連投稿:
(※3) http://ingress.lycaeum.net/2013/06/20130617-041422-pac.html
※2の追伸部分に記載されているものです

+++++++++++++++++++
次回以降予定:
2.H.P.ラヴクラフトとロバート・E.ハワード(20世紀初頭)
3.ミスティのシンボル(2013年)
4.ハンク・ジョンソンとキャリー・キャンベル(2013年)

※誤訳等ありましたらコメント欄にてご指摘いただければ幸いです。

#ingress #backstory_jp #ingressLORE  
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4

コメント

  1. 最近では、オブシディウスの文献にサンサバ鉱山を指し示す描写が登場して再び脚光を浴びましたね。
    http://ingress.lycaeum.net/2016/08/20160811-160615-pac.html

    返信削除
  2. Itonaga Naohiro ですです。上記のWikiは以前に少し訳していたので、再登場のこの機会に拙訳を公開させていただきました。

    返信削除

コメントを投稿