デヴラのボールト:三枚目の手掛かり https://goo.gl/bYfoAa

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

デヴラのボールト:三枚目の手掛かり https://goo.gl/bYfoAa
「ボールトとは、ナジアの神殿あるいはペルセポリスの如きパワースポットの可能性がある。失われし、ハワードとラヴクラフトの合作に記述されている可能性がある。」

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2016/09/14 17:40:29
昨日の手掛かりはテキサス州クロスプレインのロバート・E・ハワード邸近くのポータルのものだった。エンライテンド・エージェントの TheTrinityDawn が回収してくれたよ。最初の手掛かりを回収したのはレジスタンス・エージェントの vidicon であったから、両陣営でひとつずつの手掛かりを確保したことになるね。

またもや同様の匿名通信で新たな手掛かりが送りつけられてきたわけだが、それが上の画像だ。

昨日の手掛かりからは次のような説が明らかとなった。

ボールトとは、ナジアの神殿あるいはペルセポリスの如きパワースポットの可能性がある。失われし、ハワードとラヴクラフトの合作に記述されている可能性がある。

もっともらしい説だね。

インテリトゥスの折にジャービスはヴロツワフ近郊に位置するクラクフに赴き、その際ハワードの原稿を回収したことがある。最近ではハンク・ジョンソンがハワードとラヴクラフトの失われた合作を探し求めていると明かしていたね。

ハワードとラヴクラフトとが最高クラスのセンシティブであったのは間違いないことと思える。抜け目ない指摘があったように、我々が初めて遭遇したグリフがクロスプレインのロバート・E・ハワード邸そばで発見された事実は偶然のことではなかろう。彼らは我々には知覚し得ぬものを知覚し表現するという我々の世界で重要な役割を担う作家だったのだ。

デヴラはレジスタンスの中にあって特徴的な役割を担ってきたが、シェイパーとナジア双方の力を拒絶する独自のイデオロギーを掲げている。その姿勢から過去にはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)で開発したウィルスを用いてポータル・ネットワークの破壊を試みたが、結果的にはヘリオス・アーティファクトによるナジア復活のきっかけとなってしまった。

ナジアのパワースポットを招き寄せたのはデヴラだったのだろうか。先に言及したとおり、もっともらしいことのように思える...ポータル・ウィルスを開発し解き放ったときに自分はナジアの手先と化していたのかもしれないとデヴラがかつて語ったことが思い出されるよ。今回の件はナジアがデヴラを利用しようとする新たな一手なのだろうか。

諸君はどのようにお考えかな。

P.A. シャポー

#InvestigateIngress
http://investigate.ingress.com/2016/09/13/the-mystery-continues/

コメント

  1. 面白い。あひんさんはデヴラと正反対。
    あらゆる暴力を否定し、Shapers, Nzeer 双方の力を受け入れる事をイデオロギーとして掲げております。

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