イングレス調査において、久々にウィアード・テイルズの面々が再登場しまし た。過去には今回登場したラヴクラフトとハワードに加え、ファンズワース・ラ イト氏の名も挙がっています。

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

イングレス調査において、久々にウィアード・テイルズの面々が再登場しました。過去には今回登場したラヴクラフトとハワードに加え、ファンズワース・ライト氏の名も挙がっています。

最も頻出となったのが2015年末のアバドン・アノマリー期で、その頃にラヴクラフトとハワードの合作が登場しています。

2014年12月08日
http://ingress.lycaeum.net/2014/12/20141208-1715-hank.html
古代戦争に関してラヴクラフトやハワードの着想に、ハンク・ジョンソンが言及した。

2015年10月07日
http://ingress.lycaeum.net/2015/10/20151007-154801-x.html
「コープス・オブ・アバドン」なる作品が存在していたという情報。

2015年10月31日
http://ingress.lycaeum.net/2015/10/20151031-233846-edgar.html
エドガーがラヴクラフトの名に触れました。

2015年11月18日
http://ingress.lycaeum.net/2015/11/20151118-154508-x.html
ラヴクラフトとハワードの合作「ザ・ドゥーム・オブ・アバドン」

2015年11月22日
http://ingress.lycaeum.net/2015/11/20151122-140331-hank.html
ハンクが「ザ・ドゥーム・オブ・アバドン」に関して言及

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