P.A. シャポー(P.A. Chapeau)

Originally shared by Itonaga “Siel Dragon” Naohiro

P.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2016/07/30 16:07:03
ハンク・ジョンソンがニューウェーブに関する昨今の新たな風潮と太古の関連性について興味深い考えを示した。

ハンク・ジョンソン(Hank Johnson)
「ニューウェーブというものに関して考えを巡らせているところだ。私自身はいまだにニューウェーブとの接触はないが、実に魅力的な概念だ。

レジスタンス側の生体改造やエンライテンド・ニューウェーブに起きていること(それは遺伝子改造の類かもしれないし、エキゾチックマターに起因した形質転換かもしれないし、単なるアートかもしれない)は決して理解の及ばぬことではない。

何千年にもわたって繰り返してきたことではないか。

我々は人の姿が不変のもので、社会が環境を安定させているので変化していないと考えがちだが、実際にはそのようなことはない。我々は常に直面する環境にあわせて自らの姿を形作っていたわけだ。

その一例に、トライバルタトゥーや身体装飾がある。彼らはただ美しさのためにそのような行為に及んでいたわけではない。神々と、スピリッツと、霊魂と、そして森羅万象に満ちる不可視の力と交信していたのだ。狩猟のため、強靭な戦士と母体を作り出すため、直面する危機に抗うために己の肉体を高めるために用いていたのである。

要するに、機能があったと私は考えている。人は我が子を救うためならばアドレナリンが分泌されることで突出した行動力を発揮することはご存じのことだろう。精神が肉体に影響を及ぼしたのだ。それは我々が原初の時代からやってきたことだと考えているよ。

したがって、おそらく生体改造や遺伝子改変、エキゾチックマターによる増強、ボディーペイントや肉体装飾とは力との交信を行っているということだ。諸君がその存在を信じるのであればだがね。

ハンク」

P.A. シャポー

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http://investigate.ingress.com/2016/07/29/art-and-power/

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